木工三脚椅子2004 Woodworking/projects "The tripod Kefi_Pallhkari2004" assembling manual Ver.1

禁転載

ダイスによる雄ねじ切り


全体の作業の流れを理解しましょう

万力に材料を固定して、端面に面取りをします。

ダイスの表面(おもてめん)の方が広がっているのでそちらを材料に食い込ませます。

 

ダイスの表面(おもてめん)を下にして、どんどんとねじを切り進めて行きます。

 

今回はダイスの上の面と真鍮材料の端面が一致するあたりが目安です。

 

一度ダイスをはずします。

ダイスの表面(おもてめん)は食いつきをよくするために広がっています。

そのため、ネジの奥のほうは浅いネジになってしまいます。

これを「不完全ネジ」と言います。

不完全ネジをクッキリとした完全なネジになおすにはどうしたらいいでしょうか。

 

 

面取り

ダイスの裏面(うらめん)は広がっていません。ここを使います。

ダイスを裏返して材料に入れて行きます。

もうネジは彫ってあるのでどんどんと進みます。

左図の状態から少し引っ掛かりが感じられます。

そうなったら、道具との対話を慎重にして、慎重に進んでいきましょう。

 

 

 

とがっているダイスの裏面(うらめん)を利用して、奥まで完全なネジを仕上げる事ができます。

 


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初回制作2004年6月21日
最新更新2004年6月21日