木工三脚椅子2004 Woodworking/projects "The tripod Kefi_Pallhkari2004" assembling manual Ver.1

禁転載

ダイスによる雄ねじ切り


食いつかせる


加工に大切な事は固定、姿勢、加圧、道具との対話です。

固定:万力に低く確実に固定します。

姿勢:ダイス回しのハンドルを水平にした状態で保ちます。上半身を凍らせるつもりで。

加圧:真上からダイスに圧力をかけます。「食い込ませよう」という気が大切です。

道具との対話:手ごたえをしっかり感じましょう。ダイスハンドルを通して“食いつき具合”が手に伝わってくる、そのチャンスを感じ取りましょう。

 

姿勢:ダイス回しのハンドルを水平に保ち。

加圧:上からしっかりダイスに圧力を加えます。

 

その状態で上半身を凍らせ、ダイスを時計回りに回します。

 

ダイスがしんちゅう棒に食い込んでいく手ごたえを感じながら。

足は「カニ歩き」をしています。

 

作業台に右足が接触しそれ以上進めなくなったら手を離します。

 

その姿勢をできるだけ崩さないように気をつけながら最初の位置まで戻ります。

左の写真では高く手を上げていますが、実際には右の様に手はできるだけ低い位置にしておいた方が姿勢が崩れずにすみます。

足はカニ歩きです。

 

180度反対まで来れた所で再びダイス回しを持ちます。

 

慎重に、せっかくの食いつきを崩さないように気をつけてダイスを持ちます。

 

再び、カニ歩きでダイス回しを時計回りに回します。

道具との対話を忘れずに。

ダイスが材料に食いついたなという手ごたえがわかるまで慎重にこのカニ歩きを繰り返します。


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初回制作2003年9月6日
最新更新2003年9月25日